ぴ〜教授の華麗な生活 タバコをくゆらしながらゆっくりと回想録
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■ 事件簿4
交通事故はやはり人間のちょっとした気の抜き加減と偶然にて起こると今日のぴ〜教授は
つくづく感じた。
いくら注意していても、”フト”気が抜ける時があるのである。
ぴ〜教授が事故を起こしたわけではないが、昨日の事、前輪左のタイヤがバーストした。
パンクではないのですぞ、バーストしたのである。
5Cm四方で、布切れのように破れたのである。信じられない。
実家へ帰った、実家近くで駐車しようとスピードを落としかけたその時、いとこ夫婦を窓の外に
見た。「よう!」って言って、手を振りざまにちょっと、よそみをした瞬間、スピードがそのままで、
コンクリートの車止めの角に、タイヤがぶつかった。
「あっ!乗り上げたか!」と思っただけなのだが。左のタイヤの動きが鈍い。
降りてみてみると、タイヤがバーストしていた。用もなく実家に来たのに、わざわざタイヤ交換
の練習に来たみたいなものだ。それから、1時間ジャッキと格闘、スペアータイヤに替え
そのままオートバックスへ。タイヤ代13000円出費。おまけに、スペアータイヤを止めたいた
ボルトが曲がっているとかで、安全にスペア−タイヤをもとの位置に戻して、走るには
純正のボルトに替えた方がいいということである。また、それからトヨタのサービスショップへ。
そこで、見てもらうと、もっとたいそうなことに、金具そのものが曲がっている可能性もあり、
板金しなければ、ならないかもしれないという。
まあ、ちょっと家で考えるわあって帰ってきた。
もう、スペアータイヤは後ろに積んでおくだけにした。これで、ほぼ半日費やしてしまった。
ちょっとした、一瞥が人生をここまで狂わす可能性があるということである。
ぴ〜教授は教訓として大学ノートにメモしていた。
ちょっとした、気の緩みが人生を左右するのが、人生だ。それは、不図した瞬間の運命なのである。