ぴ〜教授の華麗な生活 タバコをくゆらしながらゆっくりと回想録
■ ターニングポイント('07/04/01)
エイプリルフールであるが、うそではない(笑)。誰しも、人生のターニングポイントがある。
あれが、今の自分の人生を左右した。あれが、あったればこそ、今の自分がある。
という類のものである。
私の場合、
1 1972 高校進学:あの高校に進学したこと。
2 1975 大学進学:あの大学に進学し、あの学部をめざしたこと。
3 1979 就職:そして、今の会社に入ったこと。
4 1986 結婚:今の家内と結婚したこと。
5 1987 子供:子供ができたこと。
6 1997 会社:管理職になったこと。
7 2005 両親:二人とも亡くなったこと。
8 2007 会社:管理職 もう一段階上がったこと。
今年は仕事面で、すごくいい運勢がでていると言われた。その走りが、2006年の大晦日から、
2007年の正月にかけた、今後の明暗を分ける徹夜作業の成功と、翌日 山坂神社で引いた
おみくじの番号。 1番大吉。
お礼詣でを忘れてた。早く行かないと。
正月も過ぎ、最初に遊んだ ダーツ 。 最初の3投=>ハットトリック(すべて真ん中)
そして、3・28に部長職内示。4・1にて就任。
これが、会社内において、波乱の後半人生に導いたことは、間違いない。
なんせ、20〜21年で、仕事で難事に出くわすと、でている。
もちろん、今までにであった人達、言動、自然との会話 自分に関与したものすべてが、
今の自分を形成しているのであるが、こう思えば人生とは楽しいものである。
なにが、そうさせているのでしょうかねぇ。不思議だ。
ぴ〜教授はなぜか、感慨深けにタバコをゆ〜〜くりとくゆらすのである。