ぴ〜教授の華麗な生活 タバコをくゆらしながらゆっくりと回想録
■ 同窓会-中学校編-('05/08/13)
中学時代の同窓会(クラス会)が、さる8/13(土)に出身の地元で開催された。
前にも書いたが、まだ同窓会ブームは終わっていないようだ。
中学の同窓会は、これで3回目であるが、前回私は参加していないので、
何年かぶりのメンバーが入り混じっていた。
@33年ぶり:この方々は、はじめて参加ということですな 3人
A15年ぶり:前回の1回目以来会う方々 5人
B8年ぶり:前回の飲み会仲間内以来 1人
C1年ぶり:高校の同窓会であった方 1人
D5ヶ月ぶり:母の葬儀で会って以来 1人
E1ヶ月ぶり:最近旅行にいっしょに行った。 1人
12人 まあ、1/3ぐらいの参加があれば、上出来。
DEの連中はよく会うちゅうことですが、Cはたまたま重なったので、最近よく会ってることに
なったけど、たぶんこれから同窓会が頻繁にあるので、よく会うやろうね。
まあ、予定を書けば、2008年が高校2年時の同窓会(クラス会)、2009年が高校全体の同窓会。
で、今度の中学同窓会をいつするかやけど(幹事任命されました、ハイ)
2007年にでもするかなあ〜。
同窓会で会う連中というのは、不思議なもんである。、何年ぶりかで会っているのに、なぜかすぐ空白の
時間が埋められ、糸がつながるのはなぜだろうか?みんなその時間の人生があったのに、そんなことは知る
よしもなく、会えばただ無邪気に、そう無邪気にである、会話がはじまる。
もののみごとに、すべての記憶がよみがえる。忘れていたものが呼び起こされる。
これが、たのしいという感覚であろう。そう思う。同時にその当時のいやな思いまでよみがえるのは
いたしかたないが、淡い恋の思い出がそれを超えて、おとなとしての人格の元、形を変えて
会話がはじまる。たのしいなあ。実にたのしい。これは完璧に運命です。
みんな健康で長生きしようなあ。