かわらあて 2歩飛び
@ | A | B |
”1歩跳び”のバリエーションとなる。方法はいっしょ。瓦を投げる距離が”2歩”で届く距離
となる。これは次の”3歩跳び”まで同じ。投げた位置までうまく跳べなかったら、ダメ。
@ 瓦を足で”2歩跳び”で跳べるぐらいの距離に投げる。
A 線から足が出ないように、2歩で跳んで瓦の上に片足で乗る。
このとき跳ぶ片足は同じ足を使う。右足で跳べば、ずっと右足を使う。
うまく乗れたら。瓦を足の下から取りだし、手に取る。この時、足の下の瓦が
割れたらダメ。
B 瓦を拾った位置から、瓦を投げて相手の瓦を倒す。すべて倒したら、”3歩跳び”へ
3歩飛び
C | D |
C Aの跳び方が”3歩”になる。だんだんと相手の瓦に近づいていくから、だんだんと
当てやすくなる。
D もうわかったね、”4歩とび”。