かわらあて 投げ当て
@ | A | B | C | D |
@ 5〜6mの間隔で線を引く。
A 後攻はまず、瓦を立てる。
B 先攻は、反対側の線から、足がはみ出ないようにして、相手の瓦を
めがけて、瓦を投げ、相手の瓦を倒す。
C このとき、相手の瓦は割れてもよい。一度に、二つ以上を倒してもいい。
しかし、Dのように瓦の上にかわらが重なるとダメ。
また、倒した瓦が線の前に倒れたらダメ。このルールは後のすべての瓦の倒し方に
共通である。
E 相手のすべての瓦を倒したり、先攻がすべて投げ終わったら専守交替。
相手のすべての瓦を倒した場合は、次の”1歩跳び”に移る。