おなべふ  2004年8月1日<日>/東京都/mamaさん投稿

<人数>
  ・人数 2人  ※どうも占いあそびのようで、女の子がよくやったようですよ。(研究所長)
<あそびかた>
  (1) 相手の手のひらの中指にあいている方の小指を合わせ
    手をひらき親指の先が手首あたりになったところで、親指
    を横向きにしもうひとつの親指と交互に「お」「な」「べ」「ふ」「お」・・・・・
   と腕をまげるところまでやっていく。おりまげのところの「○」が
   その人の性格というものです。

   お・・・おこりんぼ
   な・・・なきむし
   べ・・・勉強家
   ふ・・・不良

<おなじような占い遊びです>

アキストゼネコ

☆sanaechan☆
2004年8月4日<水>
15時54分
自分の名前と好きな子の名前をローマ字で書いて同じ字を消す。
残った数が1文字なら1番目の「ア」、2文字なら2番目の「キ」って
数える相性占いだよね♪

ア 愛してる
キ 嫌い
ス 好き
ト 友達
ゼ 絶交
ネ 熱烈
コ 恋してる


例えばmamaさんとsanaechanは、mamaさんはaが2個消えて2個残るから
「嫌い」、私もaが2個だけ消えて残り7個「恋してる」っていうんじゃなかった?
小学校で教わったローマ字だから「ち」は“ti”だったし
8個以上はまた「ア」から数えたと思います。
おなすび

はたやん
2005年10月10日<月>
9時14分
私の周りでは「おなすび」と呼び、どちらかというと男の子の遊びだった
と思います。呼称については、小学校低学年までに誰もしなくなったため、
どこまでの範囲で通用したのかは分かりません。

 相手の手のひらから腕の付け根(どこで終わるのか分からないので
効していたのかもしれない)まで、「おーなーすーびー」を連呼しながら、
自分の左右の親指を交互に押さえて上がります。

 
お(おこりんぼ)
 な(なきむし)
 す(すけべ)
 び(びんぼう)


 一種の占い遊びですが、「す」の部分が、男の子の遊びになる最大の
理由でしょうか。


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