フラフープ   ('02/11/3)

<あそびかた>

    ・人数:1人〜
                  

    ・特に遊び方があったのかどうか、疑問であるが。直径1mぐらいの
     プラスティック製(セルロイド製)の輪をフラフープといった。

    ・ピークは昭和30年代であろうか、それを首、腕、足、胴体に通し
     ぐるぐる回転させて、遊ぶ。回転数を競ったり、持続時間を競ったり
     回転部を競ったり、回転本数を競ったりする。

    ・今は、体操に応用される道具になってるような気がする。

    ・新体操の“輪”はその典型でしょう。
       

これはプラスチック製の輪であるが
このようなものである。軽くできている。

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